単位互換コア科目「地域の課題Ⅰ(地域企業版)」の平成29年度の講義が始まりました

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「みやぎ・せんだい協働教育基盤による地域高度人材の育成」事業における「単位互換コア科目」 の一つである「地域の課題Ⅰ(地域企業版)」の平成29年度の講義が、東北学院大学の2年次生(文学部・教養学部)を対象に始まりました。

本事業における「単位互換コア科目」は、「地域の課題Ⅰ」「地域の課題Ⅱ」「地域課題演習」の3科目で構成されています。「地域の課題Ⅰ(地域企業版)」は、地域の企業に対して、自らの専門性を活かし、さらに多面的に課題を見つけ、自らの言葉で説明できるようになることを目標としています。

授業は事前及び事後の授業外での学びを重視し、従来の講義中心の内容から、ディスカッション、プレゼンテーションを積極的に取り入れた内容となっています。また、授業終了時は、オンラインでミニッツペーパー(講義の振り返りを自分の言葉で説明する短い文章レポート)を提出し、それに対する教員からのフィードバック(形成的評価)を受け、さらにフィードバックに回答します。この流れと事前及び事後の学びにより、一つの科目に対して1週間をかけて取り組みます。

「単位互換コア科目」は、仮説と検証を軸とした仮説的推論(アブダクション)を取り入れ、ディープ・アクティブラーニングを推進しています。従来の座学にみられる知識伝達型のアプローチから学習者を主体としたアプローチへと学習構造を変化させ、学生の主体的な学びを促進し、「課題発見」や「解決能力」の向上を目指しています。

授業の時間割及び教室は、文学部が月曜日、教養学部が水曜日のそれぞれ5校時(16:20から17:50)に東北学院大学泉キャンパス2号館(文学部257教室、教養学部256教室)で開講しています。

講義科目の更なる詳細、授業参観等の希望については下記の問い合わせ先までご連絡ください。

【問い合わせ】
 地域協働教育推進機構(東北学院大学内)
 電話 022-264-6328・6424
 E-mail jimu(a)miyagi-coc.jp
 ※(a)を@にしてメールをお送りください。